Anaconda、AIエージェント開発・セキュリティ基盤を拡張 自律型AIの開発から運用まで支援

Anacondaは10月6日、AIエージェントの協調開発とセキュリティテスト、運用管理を統合する「AI Dev Factory」の機能を拡張した。Kilo Code、Enkrypt AI、Outerboundsの技術を組み合わせ、開発環境からセキュリティ検証、プロダクション環境までを一貫して管理できる基盤を提供する。

Kilo Codeのエージェントスウォームでは、複数のAIエージェントがメッセージボードを共有し、認証設計やテスト、実装などの作業を並行して進められる。Enkrypt AIは300以上の攻撃カテゴリを対象にモデル、AIエージェント、MCP統合を自律的にレッドチームテストするほか、プロンプトインジェクションや不正なツール操作、権限逸脱、機密情報流出などを検知・制御するランタイムガードレールを提供する。

さらに、AI Orchestration(旧Outerbounds)により、ワークフローの再現性や成果物・依存関係の追跡、複数クラウドでの実行を管理する。開発、セキュリティ検証、ランタイム制御、運用を連携させることで、AIエージェントが構築・テスト・実行した内容を可視化し、自律性の拡大に伴うリスク管理を支援する。

 

引用元記事:https://www.unite.ai/ja/anaconda-agent-swarms-autonomous-security-testing/