横浜国立大学、サイバーセキュリティ実践教育研究センターを設立 84人が参画

横浜国立大学は10月1日、サイバーセキュリティに関する研究・教育・実践を一体的に推進する「サイバーセキュリティ実践教育研究センター(SPIRAL)」を設立した。吉岡克成教授がセンター長を務め、大学の研究者に加え、NICTや産業技術総合研究所、民間企業などの研究者・セキュリティ専門家ら計84人が参画する。
同大学は約10年にわたりサイバー攻撃や悪性活動を観測・分析しており、IoT機器への攻撃に関する観測データを50カ国・294組織に提供するほか、DDoS攻撃のリアルタイムアラートを国内外のネットワーク事業者などに提供してきた。
SPIRALでは、こうした実際のサイバー空間から収集したデータを基盤に、未知の脅威の発見や攻撃手法の分析・予測、対策技術の開発を進める。「サイバーセキュリティ研究実践ラボ」「次世代暗号ラボ」「先進実践教育ラボ」「社会共創ラボ」の4ラボを中心に、大学発のサイバーインテリジェンスの社会実装を目指す。
引用元記事:https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/2144807.html



