KDDI、Palo Alto Networks連携のSASEゲートウェイを提供

KDDIは、Palo Alto Networksの「SP Interconnect」アーキテクチャを採用した新サービス「SASEゲートウェイ powered by Palo Alto Networks」の提供を開始した。閉域ネットワーク「KDDI Wide Area Virtual Switch 2(WVS2)」とインターネット双方のトラフィックを、Palo Alto Networksの「Prisma SASE」に直接接続できる。

SP Interconnectにより、IPsec接続のオーバーヘッドを抑えながら、KDDIのネットワーク品質とPrisma SASEのセキュリティ機能を組み合わせ、閉域・インターネットを一元的に管理できる。SaaSやプライベートアプリケーションへのゼロトラストアクセス、AIツール利用時のインライン検査、ID制御、DLPなどにも対応する。

また、AIOpsやADEM(自律型デジタルエクスペリエンス管理)を活用し、拠点やクラウド、データセンターのネットワークを可視化・管理する。Cortex XDRやPrisma Browser、ラックのSOC・インシデント対応サービスとの組み合わせも可能。

本サービスは、KDDIが推進する「AccelWaves構想」のSecurity as a Service領域における第1弾のソリューションと位置付けられ、2028年度提供予定の法人向け自律型ネットワークサービス「KDDI AccelWaves Network」に向けた取り組みの一環となる。

 

引用元記事:https://www.paloaltonetworks.com/blog/2026/09/kddi-sase-gateway/?lang=ja