M-DEEP、AI防御レイヤー「PIIFirewall」を提供開始

M-DEEPは、AI利用時のセキュリティとコスト削減を支援する防御レイヤー「PIIFirewall」の提供を開始した。
PIIFirewallは、利用者とAIの間に入り、AIへのデータ送信前に個人情報や資格情報を検出・マスクするほか、AIから受信したデータに含まれるプロンプトインジェクションなどの不正な指示を検知・遮断する。
処理は利用者の端末や自社サーバー内で完結し、個人情報などの生データを外部のAIやM-DEEPに送信しない仕組みを採用。氏名、メールアドレス、電話番号、住所などの個人情報に加え、APIキーやアクセストークンなどの資格情報にも対応する。
導入形態は、ブラウザ拡張、SDK、Gateway、Connector(MCP)の4種類を用意。Gateway利用時にはAIのトークンコストを約90%削減できるとしている。料金体系も公開し、ブラウザ拡張は登録不要で利用できる無料プランを提供する。
また、保護した個人情報の件数やプロンプトインジェクションの防御結果などを確認できるローカルダッシュボードも無料で提供する。生成AIの業務利用が広がる中、AI利用時の情報漏えいや不正な指示への対策を支援する。
引用元記事:https://voix.jp/business-cards/piifirewall-ai-security-launch/



