ISR、セキュリティキーをサブスクで提供する「CloudGate SKaaS」開始 国内キッティング・日本語サポートに対応

インターナショナルシステムリサーチ(ISR)は、認証用セキュリティキーをサブスクリプション型で利用できるサービス「CloudGate SKaaS」を提供している。
CloudGate SKaaSは、セキュリティキーの導入から運用までをワンストップで支援するサービス。導入コンサルティング、認証デバイスの選定、事前登録やキッティング、配送、初期設定、トレーニング、運用保守、ライセンス管理までを、日本国内向けに一括して提供する。
ISRはこれまで、米Yubicoが提供する「YubiKey as a Service」を取り扱ってきた。同サービスは海外製で、サポートが英語対応となり、デバイスも海外から配送される仕組みだった。
これに対しCloudGate SKaaSでは、ISRが国内でキッティングや配送を行い、日本語によるサポートを提供する。セキュリティキーの導入・運用に関する支援を国内で完結できる点が特徴となる。
また、利用するセキュリティキーの選択肢も拡大した。米Yubicoの「YubiKey」を利用する「YubiKey統合プラン」に加え、YubiKey以外の製品にも対応する「マルチベンダープラン」を用意。部署や業務形態に応じて、異なるメーカーのセキュリティキーを使い分けることが可能になる。
YubiKeyは、認証専用のハードウェアデバイスで、内部に複数の認証情報を保存できる。FIDOやパスキー、PKIによるデジタル証明書、ワンタイムパスワード(OTP)など、複数の認証方式に対応する。
また、防水・防塵性能を備えた堅牢な設計で、バッテリーを搭載していないため充電不要で利用できる点も特徴だ。
パスワードレス認証や多要素認証の導入が進む中、ISRはCloudGate SKaaSを通じて、企業における物理的な認証デバイスの導入から運用管理までを支援していく。
引用元記事:https://it.impress.co.jp/articles/-/29751



