プルーフポイント、脅威インテリジェンスを提供する「Proofpoint OEMプログラム」を開始

プルーフポイントは8月4日、テクノロジープロバイダーやサイバーセキュリティベンダー、マネージドサービスプロバイダー、プラットフォーム企業を対象とした「Proofpoint OEMプログラム」を開始したと発表した。自社の脅威インテリジェンスや検知機能をパートナーの製品・サービスに組み込めるようにし、セキュリティ製品の開発や市場投入を支援する。

同プログラムは、プルーフポイントがこれまで展開してきたOEMビジネスを体系化・拡大するもの。パートナー企業がグローバル規模の脅威インテリジェンス基盤を独自に構築・運用する際に必要となる時間やコスト、運用負担を抑えながら、自社製品への高度な検知機能などの組み込みを可能にする。

プログラムには「Proofpoint Active Exploits Protection」を採用。今後も市場投入の準備が整った製品・機能を順次追加し、OEM向けポートフォリオを拡充する。

パートナーは、プルーフポイントの脅威インテリジェンスを活用することで、アラートへのコンテキスト付与やリスクの優先順位付け、調査、対応の自動化などを強化できる。ネットワークセキュリティ、ファイアウォール、脆弱性・エクスポージャ管理、SIEM、XDR、SOAR、MDR、脅威インテリジェンスプラットフォーム、AIセキュリティなど幅広い領域への組み込みを想定している。

また、継続的に更新されるインテリジェンスを基盤として、AIを活用したセキュリティ機能の提供も支援する。パートナーは自社で大規模な脅威インテリジェンス基盤を構築する必要がなくなり、製品の差別化や新機能の開発にリソースを集中できる。

プルーフポイントは同プログラムを通じ、信頼性の高い脅威情報と検知機能を提供することで、パートナーの市場投入までの期間短縮や製品開発の効率化を支援するとともに、エンドユーザー企業に対して、優先順位付けされた脅威情報や高度な調査機能、透明性の高いAI支援型セキュリティ機能を提供することを目指す。

 

引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000073972.html