マクニカ、ASMの重要リスク対処を伴走支援する「ANTERAS ASM Assist」を提供開始

マクニカは、予防型サイバーセキュリティサービス「ANTERAS」の新サービスとして、外部公開資産の重要リスク検出から対処完了までを支援する「ANTERAS ASM Assist」の提供を開始した。ASM(Attack Surface Management)の運用課題となっていた、検出後の対応遅延やリスク残存の解消を目指す。

近年、サイバー攻撃の侵入口となるインターネット公開資産を攻撃者視点で把握するASMの導入が進んでいる。一方で、重要な脆弱性や設定不備を発見しても、資産管理部門との連携不足や対応優先順位の判断が難しいことから、対策が完了せずリスクが残り続けるケースが課題となっていた。

「ANTERAS ASM Assist」は、単なるリスク通知にとどまらず、マクニカのセキュリティ知見を活用し、検出されたリスクの解消までを継続的に支援するサービス。2026年8月7日に提供を開始した。

主な機能として、CriticalやHighレベルの重要リスクについて、推奨される対処方法とともに資産管理部門へ直接通知する。また、担当部門からの問い合わせにも対応し、リスク内容や必要な対策への理解を促進する。

さらに、未対応のリスクについてはリマインドやエスカレーションを実施し、対応状況をポータル上で一元管理できる。これにより、セキュリティ部門と資産管理部門の連携を強化し、リスク低減施策の確実な実行を支援する。

マクニカは今後、「ANTERAS」の機能をWebサイトやクラウド環境、ダークウェブなどの領域へ拡張し、企業の外部公開資産における継続的なサイバーリスク低減を支援していく。

引用元記事:https://south65.jp/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%81asm%E3%81%AE%E9%87%8D%E8%A6%81%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E5%AF%BE%E5%87%A6%E3%82%92%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B0%E3%82%B5%E3%83%BC/