GMOあおぞらネット銀行、法人向けサイバーセキュリティサービスの提供を開始

GMOあおぞらネット銀行株式会社は、法人顧客向けにサイバーセキュリティサービス「GMOサイバー攻撃 ネットde診断 Lite」の提供を開始した。GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社との連携により、WebサイトやVPN機器などの外部公開資産に対する脆弱性診断・監視を自動化し、中堅・中小企業のセキュリティ対策を支援する。

近年、サイバー攻撃は高度化・巧妙化しており、企業規模を問わず対策の重要性が高まっている。一方で、中堅・中小企業では専門人材の確保や十分な予算確保が難しく、セキュリティ対策が課題となるケースも多い。

こうした背景を踏まえ、GMOあおぞらネット銀行は、法人顧客が低コストかつ手軽にサイバーリスク対策を実施できる環境を整備するため、本サービスの提供を開始した。

「GMOサイバー攻撃 ネットde診断 Lite」は、月額4,280円(税込4,708円)から利用できるSaaS型サービスで、インターネット上に公開されているシステムや機器を対象に、自動診断と継続的な監視を行う。

主な機能は以下の通り。

  • WebサイトやVPN機器などの脆弱性診断
  • ダークウェブ上での情報漏えいチェック
  • 未把握の外部公開資産の探索
  • 診断結果レポートの自動生成

また、初回登録ユーザー向けに、全機能を1カ月間無料で利用できるトライアルも提供する。

GMOあおぞらネット銀行は「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」というビジョンのもと、法人向けサービスの拡充を進めている。2026年には「AI銀行化」構想も掲げ、銀行機能とIT・AI技術を融合したサービス提供を推進している。

今回の取り組みにより、同社は金融サービスの提供に加え、法人顧客の事業基盤を守るセキュリティ面での支援も強化する。

GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、ホワイトハッカーによる高度なセキュリティサービスを展開しており、今回の連携を通じて中堅・中小企業のサイバー防衛力向上を支援していく。

引用元記事:https://voix.jp/money/netbank/33119/