アマノ、クラウド型入退管理サービス「ASAS」を発売 物流DXとセキュリティ強化を支援

アマノは、工場や物流施設向けに車両と人の入退場をクラウドで一元管理する新サービス「ASAS(AMANO Smart Access Service)」の販売を開始した。ナンバープレート認識による入退管理を中核に、来訪予約や受付管理、送迎バスの乗車管理、バース予約システムとの連携などを組み合わせ、物流DXの推進とセキュリティ強化を支援する。
近年、工場や物流施設では人手不足や物流効率化法への対応を背景に、守衛所での受付や車両管理のデジタル化ニーズが高まっている。ASASは、車両ナンバーを自動認識して登録情報と照合し、入場可否を判定することで、守衛業務の効率化や省人化、無人化を実現する。
入退場履歴はクラウド上で一元管理でき、登録車両やVIP車両、ブラックリスト車両の履歴表示、対象車両の検知時にアラームや警告灯と連動する機能、条件検索やCSV出力にも対応する。また、施設内の在場車両数や通行状況をリアルタイムで確認できる監視モニターを標準搭載した。
ゲートを設置しない運用とゲート設置運用の双方に対応し、物流施設や工場など多くの車両が出入りする施設で、物流効率化とセキュリティ強化の両立を目指す。
引用元記事:https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP710294_T20C26A7000000/



