サイバーソリューションズ、AI活用の新セキュリティブランド「AiSE」を発表

法人向けメールシステム・サイバーセキュリティサービスを手がけるサイバーソリューションズは、AIを活用したビジネスコミュニケーション向けセキュリティブランド「AiSE(アイシー)」を発表した。

AiSEは、同社が20年以上にわたり培ってきたメールシステムやメールセキュリティ、アーカイブ・監査ソリューションのノウハウと、生成AIや大規模言語モデル(LLM)を組み合わせたセキュリティプラットフォーム。メールやチャットなどのコミュニケーションをAIが文脈レベルで分析し、情報漏えい対策や監査業務を高度化することで、企業の情報セキュリティやガバナンス、内部統制の強化を支援する。

テレワークやハイブリッドワークの普及に伴い、企業のコミュニケーション手段はメールに加えてチャットなどへ広がり、誤送信による情報漏えいや内部不正、コンプライアンス違反、ハラスメントといったリスクが増加している。一方、従来のキーワード検知や固定ルールによる監視では、やり取りの背景や意図を十分に把握することが難しいという課題があった。

AiSEでは、AIがメッセージの内容だけでなく、相手との関係性や過去のコミュニケーション履歴なども踏まえてリスクを総合的に評価する。ルールベースの検知から、AIが文脈を理解して判断する仕組みに進化させることで、利用者の利便性を維持しながら、より高度な情報漏えい対策とコンプライアンス対応を実現するとしている。

引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000208.000003598.html