X Mile、「ロジポケ」にパスキー認証を導入 物流現場の利便性とセキュリティを強化

X Mileは7月16日、物流事業者向けSaaS・プラットフォーム「ロジポケ」に、パスキー認証(多要素認証=MFA)機能を追加したと発表した。

パスキー認証は、指紋や顔認証などの生体認証や端末のPINコードを利用する認証方式で、パスワードに依存しない安全なログインを実現する。ロジポケでは、管理者が対象ユーザーに対して個別または一括で設定でき、パスワードに起因するセキュリティリスクの低減を図る。

また、ログイン時のパスワード入力が不要となるため、乗務前の点呼やアルコールチェック、運行報告など、迅速な操作が求められる現場業務の負担軽減にもつながる。

同社は、生成AIを悪用したサイバー攻撃の高度化やフィッシング詐欺による認証情報の窃取など、サイバーセキュリティ上の脅威が増していることを背景に、今回の機能追加を実施したとしている。

 

引用元記事:https://www.lnews.jp/2026/07/s0716603.html