Moxa Japan、セキュアルータ・ファイアウォール63型番でJC-STAR★1を取得

Moxa Japanは、MX-ROSを搭載したセキュアルータおよびファイアウォール製品が、情報処理推進機構(IPA)のIoT製品向けセキュリティ適合性評価制度「JC-STAR」で、適合ラベル★1(レベル1)を取得したと発表した。
MX-ROSは、Moxaが産業用セキュアルータやファイアウォール向けに開発したソフトウェアプラットフォーム。IEC 62443をはじめとする産業用制御システム(ICS)のサイバーセキュリティ要件を考慮して設計・開発されており、安全性と運用性を両立したネットワークセキュリティを実現する。
今回、JC-STAR★1を取得したのは、セキュアルータ「EDR-G9010」「EDR-G9004」「EDR-8010」の各シリーズ、ネットワークセキュリティアプライアンス「EDF-G1002」シリーズ、EN 50155対応ルータ「TN-4900」シリーズの計63型番。認証地域や動作温度範囲の違いによる複数の製品バリエーションが対象となる。
JC-STARは、日本国内で販売されるIoT製品を対象に、セキュリティ要件への適合状況を評価・可視化する制度で、★1はIoT製品に共通する最低限のセキュリティ要件への適合を示す。
Moxaはこれまでにも、産業用イーサネットスイッチ、Armベースコンピュータ、シリアルデバイスサーバー、産業用無線LAN製品でJC-STAR適合ラベルを取得している。今回の認証取得により、スイッチング、コンピューティング、デバイス接続、ワイヤレス、ネットワークセキュリティと、産業用ネットワークインフラを構成する主要レイヤーすべてでJC-STAR適合ラベルを取得したとしている。
今後もIEC 62443などの国際的なサイバーセキュリティ規格や各国・地域のセキュリティ制度への対応を進め、安全な産業用ネットワークの実現を支援していく方針だ。
引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000147479.html



