Hajimari、AIでコード品質・セキュリティを診断する「AIサイト診断 Radit」を提供開始

Hajimariは、システム開発事業「TUKURUS」から、AIを活用したコード診断ツール「AIサイト診断 Radit(ラディット)」の提供を開始した。URLを入力するだけで、コード品質やセキュリティ、インフラ構成を短時間で診断できる。

RaditはGitHubのPublic・Privateリポジトリと連携し、ソースコードを自動解析。診断結果をスコア化して可視化するとともに、修正が推奨されるプログラム箇所を具体的に提示する。さらに、SSL/TLS証明書やセキュリティヘッダー、HTTPリダイレクト、ポート設定なども外部から自動チェックし、OWASP Top 10の観点に基づく診断結果を提供する。

問題が検出された場合は、CTOやCIO経験者などの専門家へ相談できる体制も整備。コード品質の改善だけでなく、セキュリティ対策まで一貫して支援する。

同社は、AIを活用したWeb開発の普及により開発スピードが向上する一方、脆弱性診断やセキュリティ対策が後回しになるケースが増えていると指摘。入力フォームの脆弱性やクラウド設定ミス、APIキーの漏えいなどによる情報漏えいや不正利用のリスクに対応するため、誰でも簡単にセキュリティチェックを実施できるサービスとしてRaditを開発した。

Hajimariは今後も、AI活用やDX推進、インフラ構築などを通じて企業の開発体制を支援するとともに、安全なシステム開発の普及を後押ししていく方針だ。

引用元記事:https://voix.jp/business-cards/ai-site-diagnosis-radit-launch/