AeyeScan、SaaS型Webアプリ脆弱性診断市場で売上シェア首位を獲得 生成AI活用で診断自動化を推進

株式会社エーアイセキュリティラボは6月23日、同社が提供するクラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan(エーアイスキャン)」が、2024年度のSaaS型Webアプリケーション脆弱性診断・管理市場において売上金額シェア1位を獲得したと発表した。
同評価は、株式会社アイ・ティ・アール(ITR)が発行した市場調査レポート「ITR Market View:サイバー・セキュリティ対策市場2026」によるもの。
AeyeScanは、生成AIなどの技術を活用することで、これまで専門家による手動作業が中心だったWebアプリケーションのセキュリティ診断を自動化したクラウドサービスだ。専門的な知識がなくても高精度な脆弱性診断を実施できることを特徴としており、企業の継続的なセキュリティ対策を支援している。
近年、Webアプリケーションを狙ったサイバー攻撃が増加するなか、脆弱性の早期発見と継続的な管理の重要性が高まっている。一方で、セキュリティ人材不足や診断コストの増加が課題となっており、自動化ツールへの需要が拡大している。
AeyeScanはこうした課題に対応し、脆弱性診断の効率化と運用負荷の軽減を実現。導入企業は300社を超え、幅広い業種で活用が進んでいるという。
エーアイセキュリティラボは今回の市場シェア首位獲得を追い風に、今後も生成AIなどの先進技術を活用しながら、企業のWebアプリケーションセキュリティ強化と継続的な脆弱性管理を支援していく方針だ。
引用元記事:https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2026/06/25/55570.html



