丸紅情報システムズ、24時間365日監視のマネージドMXDRサービス提供開始

丸紅情報システムズは、エンドポイントからネットワークまでを包括的に監視・保護するマネージドMXDR(Managed Extended Detection and Response)サービス「せきゅ丸 Auto Pilot」の提供を開始した。セキュリティ人材不足や運用負荷の増大に対応し、企業のセキュリティ運用を支援する。

同サービスは、丸紅I-DIGIOグループが培ってきたネットワークおよびセキュリティ構築のノウハウを基に開発されたもので、FO-Technologiesの解析基盤と連携しながら、エンドポイントからネットワークまで広範囲にわたる脅威の監視を行う。

「専門知識不要」と「運用の自動化」をコンセプトとしており、企業ごとのニーズに応じた導入から運用までをワンストップで提供する。セキュリティ専任人材の確保が難しい企業でも、高度な監視体制を構築できる点が特徴だ。

運用面では、24時間365日体制で脅威を監視・分析。インシデントが発生した際には、迅速なアラート通知に加え、被害拡大を防ぐための端末隔離など一次対応を実施する。これにより、顧客企業は初動対応の負担を軽減しながら、セキュリティリスクを低減できる。

近年、サイバー攻撃の高度化や攻撃対象領域の拡大に伴い、企業には迅速な検知と対応を実現するMXDRサービスへの需要が高まっている。丸紅情報システムズは「せきゅ丸 Auto Pilot」を通じて、最小限の運用工数で強固なセキュリティ体制の構築を支援し、企業のサイバーセキュリティ強化を後押しする考えだ。

 

引用元記事:https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2026/06/17/55506.html