福山通運、情報セキュリティマネジメントシステムの国際認証「ISO/IEC 27001」を取得

福山通運は、営業本部情報システム部において、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022+Amd 1:2024」および国内規格「JIS Q 27001:2025」の認証を2026年5月22日付で取得したと発表した。

認証の対象となる活動範囲は、福山通運グループの社内向けシステムおよび荷主向けサービスに関する企画、設計、構築、運用、調達、保守業務。情報システム部門における情報資産の適切な管理体制やリスク管理体制が、国際的な基準に適合していることが認められた。

近年、物流業界ではDX(デジタルトランスフォーメーション)の進展に伴い、顧客情報や物流データなど重要な情報資産を扱う機会が増加している。こうした中、情報セキュリティの確保は企業経営における重要課題となっており、ISMS認証の取得は組織的かつ継続的な情報セキュリティ管理体制の構築を示すものとなる。

福山通運は今回の認証取得を通じて、情報セキュリティ対策のさらなる強化を図るとともに、顧客や取引先からの信頼向上につなげる考えだ。今後も情報資産の保護と安全なサービス提供に努め、安心・安全な物流サービスの実現を目指すとしている。