GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、政府・重要インフラ向け新会社「GMOナショナルセキュリティ」設立へ

GMOサイバーセキュリティ byイエラエは2026年4月28日、政府機関や重要インフラ事業者向けのサイバーセキュリティ支援を担う新会社「GMOナショナルセキュリティ」を5月29日に設立すると発表した。

GMOナショナルセキュリティは、国の行政機関や重要インフラ事業者を対象に、セキュリティ・クリアランス制度に準拠した包括的なサイバー攻撃対策支援を提供する。インテリジェンスを含む機密性の高い情報を扱うことを前提に、厳格な情報管理体制を備えた専門組織として運営する。

同社は、サイバー、宇宙、AI、インフラなど安全保障上重要な分野において、高度なセキュリティが求められる案件への参画を進める。ホワイトハッカーによる技術力を基盤に、ペネトレーションテストやレッドチーム演習、脆弱性診断などの攻撃評価に加え、インテリジェンス分析、インシデント対応支援、教育、コンサルティングなど包括的なサイバーセキュリティサービスを展開する。

今回の新会社設立により、政府が保有する安全保障上重要な情報を取り扱う体制を民間企業として整備し、これまで参入が限定的だった国家レベルのサイバーセキュリティ分野への本格参画を目指すとしている。

引用元記事:https://www.excite.co.jp/news/article/Scannetsecurity_55261/