AIPEX、ISMS認証取得でクリエイティブ資産保護を強化 IPビジネスの信頼基盤を拡充

AI統合型デザイン監修プラットフォーム「AIPEX」を提供する株式会社AIPEXは、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格であるISO/IEC 27001:2022(ISMS)認証を取得したと発表した。IPホルダーやライセンシーが安心してクリエイティブ資産を預けられる基盤の強化を図る。
今回の認証は、AI統合型デザイン監修プラットフォーム「AIPEX」の開発・運用に関わる情報セキュリティマネジメントが対象で、認証機関はGCERTI-JAPAN。同社が進めてきたセキュリティ対策や組織的な管理体制が、国際基準で評価された形となる。
背景には、キャラクター会社や出版社、ゲーム会社などが保有するIP(知的財産)が企業価値の中核を担う一方、その取り扱いにおける機密性の高さがある。AIPEXは創業当初から、プロダクト設計段階でのセキュリティ確保や従業員教育、リスクアセスメントに基づく管理体制の整備などを進めてきた。
今後は、①セキュリティ基盤の高度化、②グローバル展開における信頼性確保、③IP業界のDX推進を支える基盤整備――の3点を軸に取り組みを強化する。追加の国際認証取得や第三者評価も視野に入れ、国内外のエンタープライズ企業に対応可能なセキュリティ体制の構築を目指す。
また、国際規格への準拠を通じて、海外IPホルダーとの取引における信頼性を高め、日本発IPのグローバル展開を支えるインフラとしての役割も担う考えだ。
同社は、監修業務のデジタル化が進む中で、セキュリティと利便性を両立するプラットフォームとして進化を続け、IP価値の最大化に貢献していく方針としている。
引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000168149.html



