i-PROとアジラ、AI警備と映像監視を連携 異常検知から映像確認まで一元化

映像セキュリティ機器を手がけるi-PRO株式会社のレコーダーおよび映像監視ソフトと、株式会社アジラが提供するAI警備システム「AI Security asilla」の連携が開始された。これにより、AIによるリアルタイムな異常検知から録画映像の確認までをシームレスに一元管理できるようになり、セキュリティ運用の高度化が期待される。
「AI Security asilla」は、AIによる行動認識と通知に特化したシステムで、従来は録画機能を別システムで補う必要があった。今回の連携により、asillaが検知した異常行動や注意行動の情報が、i-PROの管理システム上に即時表示され、検知から確認までのプロセスが大幅に効率化される。
対象となるのは、i-PROのネットワークディスクレコーダー「WJ-NXシリーズ」「WJ-NUシリーズ」および映像監視ソフトウェア「WV-ASM300シリーズ」。これにより、監視画面上で異常を迅速に把握し、そのまま録画映像の確認へと移行できる運用フローが実現する。
今回の統合により、初動対応の迅速化やモニタリング業務の負荷軽減に加え、既存のネットワークカメラなどの設備を活用した効率的なセキュリティ体制の構築が可能になるとしている。
引用元記事:https://www.dempa-times.co.jp/press-release/48744/



