IssueHunt、開発者向けセキュリティ教育「IssueHunt Academy」開始 AI時代のリスク対応を強化

プロダクトセキュリティ統合支援サービス「IssueHunt One」を提供するIssueHuntは、開発チーム向けのセキュリティ教育講座「IssueHunt Academy」の提供を開始した。実践的なカリキュラムを通じて、開発現場におけるセキュリティ意識の向上とリスク低減を支援する。
近年、アジャイル開発の普及やAIの活用によりソフトウェア開発のスピードが加速する一方、AI生成コードに潜む脆弱性やクラウド設定ミスなど、新たなセキュリティリスクも増加している。従来のように「セキュリティは専門チームが担うもの」とする考え方では対応が難しく、開発段階からセキュリティを組み込む体制づくりが求められている。
こうした背景を受け、同社はバグバウンティプラットフォームの運営やDevSecOps支援で蓄積した知見をもとに、実務に直結する教育プログラムを開発した。実際に報告された脆弱性の傾向を教材に反映し、攻撃者視点からリスクと防御策を学べる点が特徴となっている。
カリキュラムは、AI時代の開発フローに対応したセキュアコーディングやDevSecOps、クラウド・インフラ、ガバナンス領域などを網羅。AIやLLMに関連するセキュリティにも対応し、現代の開発環境に即した内容を提供する。
また、IssueHunt Oneの導入企業向けには、検知された脆弱性をもとにしたオーダーメイド研修も用意。各社固有の課題に応じた教育が可能となっている。研修はオンラインおよびオンサイトで実施され、1回3時間の短期集中型で提供される。
同社は今後も、セキュリティ教育の提供を通じて開発現場の意識改革を促し、「セキュリティを後回しにしない文化」の定着を目指す。これにより、安全なソフトウェア開発環境の実現に貢献していく考えだ。
引用元記事:https://voix.jp/business-cards/issuehunt-academy-launch/



