Keeper、RSA 2026で18の業界賞を獲得 IDセキュリティ分野で存在感

米国のサイバーセキュリティ企業であるKeeper Securityは、「RSAカンファレンス2026」への出展にあわせ、計18の業界賞を受賞したと発表した。アイデンティティーセキュリティーおよび特権アクセス管理分野での技術力と市場での存在感を示す結果となった。

今回の受賞には、Cyber Defense Magazine主催のGlobal InfoSec Awardsにおける「先駆的なサイバーセキュリティ企業」や「最も先進的な特権アクセス管理(PAM)」「AI搭載サイバーセキュリティソリューション」など6部門が含まれる。

さらに、Globee AwardsのCybersecurity Awardsでは、「パスワード管理」や「ID・アクセス管理向けAIアプリケーション」など4部門で受賞。加えて、Cybersecurity Excellence Awardsでも、「最も革新的なサイバーセキュリティ企業」や「ゼロトラストセキュリティ」「特権アクセス管理」など8部門で評価を得た。

これらの受賞は、同社が提供するクラウドネイティブ型プラットフォームの有効性を裏付けるものといえる。同プラットフォームは、認証情報やインフラのシークレット、特権セッションを統合的に管理・保護し、ハイブリッド環境全体のセキュリティを強化する設計となっている。

サイバー攻撃の高度化が進む中、ID管理や特権アクセスの保護は企業の重要課題となっている。Keeperの今回の受賞は、こうした領域における同社のリーダーシップと、ゼロトラストを軸としたセキュリティ戦略の有効性を示すものとなった。

引用元記事:https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20260331_214667.html