RedotPay、ISO/IEC 27001認証を取得 グローバル決済基盤の信頼性強化

RedotPayは3月30日、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)のバックボーンインフラ運用において、国際規格「ISO/IEC 27001」の認証を取得したと発表した。認証は、SGSが付与している。
ISO/IEC 27001は、情報セキュリティ管理における国際的な標準規格とされる。RedotPayは今回の認証取得にあたり、暗号化設計やデータアクセス制御、特許取得済みのセキュリティ技術をインフラに統合し、セキュリティ体制を強化した。
同社の最高セキュリティ責任者(CSO)は、情報セキュリティをイノベーション推進と信頼構築の中核に位置付けていると説明。SGSも第三者監査において、同社の技術力や経営層のセキュリティへのコミットメントを高く評価した。
今回の認証取得は、大手銀行や決済機関との提携における信頼性向上を目的としたもので、グローバル展開を支える基盤強化につながる。RedotPayは、暗号資産をチャージして店舗やATMで利用可能なVISAデビットカードを提供し、100カ国以上でステーブルコイン決済サービスを展開している。
また、2025年12月にはシリーズBラウンドで約1億700万ドルの資金調達を実施し、企業評価額10億ドル超での米国IPOも視野に入れているとされる。今後は、セキュリティ基盤の強化を通じてさらなる事業拡大を図る方針だ。
引用元記事:https://jinacoin.ne.jp/redotpay-iso27001-20260330/



