GMOサイバーセキュリティbyイエラエ、パートナー戦略を強化 中堅・中小企業向け展開を加速


GMOサイバーセキュリティbyイエラエは、パートナー経由の販路拡大を進めている。エンタープライズ領域に加え、中堅・中小企業へのサービス提供を強化する方針で、ディストリビューター網を活用し、これまで直接アプローチが難しかった企業層への展開を図る。

同社の上席執行役員CMOでサイバーセキュリティ事業本部長の寺村亮一氏は、プロダクトだけでなくプロフェッショナルサービスにも強みがある点を強調。高度な技術力を生かし、顧客に対する付加価値の高いサービス提供を推進する考えを示した。

同社は2011年に創業し、2022年にGMOインターネットグループの子会社となった。現在は、(1)プロフェッショナルサービス(2)プロダクトサービス(3)システム開発の3領域で事業を展開している。

このうちプロフェッショナルサービスでは、ホワイトハッカーによるセキュリティテストや脆弱性診断を提供。プロダクトサービスでは、ツール型サービス「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」などを展開している。

今後は、パートナーとの連携を軸に、幅広い企業層へのセキュリティ対策の提供を加速し、事業基盤のさらなる拡大を目指す。

引用元記事:https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20260319_214525.html