フーバー・クロステクノロジーズ、ゼロトラスト導入支援を強化 OktaやCheck Point製品の取り扱い開始


フーバーブレインの子会社であるフーバー・クロステクノロジーズ(FXT)は、ゼロトラストセキュリティ導入を包括的に支援する体制を強化し、新たに複数のセキュリティおよびネットワーク関連サービスの取り扱いを開始した。

具体的には、OktaのID管理ソリューション「Okta Workforce Identity」、Check Point Software Technologiesのエンドポイント対策「Harmony Endpoint」、さらにUSEN ICT Solutionsが提供する回線サービス「USEN GATE02」を組み合わせ、導入から運用まで一体的に支援する。

近年、クラウド利用の拡大やリモートワークの普及により、従来のVPNを前提とした境界防御モデルの限界が顕在化している。こうした中、すべてのアクセスを検証するゼロトラストやSASEへの関心が高まり、「脱VPN」の流れが加速している。

一方で、中堅・中小企業ではセキュリティ製品の選定や運用を担う人材不足が課題となっており、複数ソリューションを組み合わせた最適設計と運用支援を一括で提供するニーズが高まっている。

FXTは今回の取り組みにより、顧客環境に応じた最適なセキュリティ構成を提案し、ゼロトラスト導入のハードルを下げるとともに、運用負荷の軽減とセキュリティ強化の両立を支援していく方針だ。

引用元記事:https://www.asahi.com/and/pressrelease/16400135