Nature、ISMS認証を取得 IoT時代のエネルギー基盤における情報セキュリティ強化へ


Nature株式会社は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得したと発表した。同認証は、同社が取り扱う情報資産を国際基準に基づいて適切に管理・運用する体制を整備していることを第三者機関が認めたものとなる。

同社は2014年の創業以来、IoT製品「Nature Remo」シリーズを中心に、暮らしと電力をつなぐプロダクト・サービスを展開してきた。近年では、エネルギーの脱炭素化や分散化の進展を背景に、IoT製品は利便性向上にとどまらず、社会インフラを支える基盤としての役割を強めている。

IoT技術の進展により、家庭や企業で取得されるエネルギーデータは、最適化や脱炭素化を実現する上で重要な資産となる一方、その安全な管理体制の構築が企業の社会的責任として一層求められている。

こうした中、Natureは技術革新と並行して情報セキュリティの高度化および組織的なガバナンス体制の確立を経営の重要課題と位置付けてきた。今回のISMS認証取得を通じて、同社は「利便性」と「安全性」を両立するIoT企業として、継続的な改善と高度化を推進していく方針だ。

引用元記事:https://www.asahi.com/and/pressrelease/16407910