サイリーグHD、オリゾンシステムズと協業 事前契約型インシデント対応「ファーストコール・セキュリティ」提供

サイリーグホールディングス(サイリーグHD)は3月5日、オリゾンシステムズとの協業を開始すると発表した。両社の連携により、事前契約型のインシデント対応支援サービス「ファーストコール・セキュリティ」を3月中旬からオリゾンシステムズが提供する。
同サービスは、あらかじめ契約を締結しておくことで、サイバーインシデント発生時に迅速な初動対応を可能にするもの。サイリーグHDグループが持つインシデント対応支援の知見やノウハウを活用し、オリゾンシステムズが自社サービスとして展開する。
これにより、突発的なインシデント対応費用の不確実性を抑える「コストの予見性」を確保するとともに、「事業継続性の向上」や「専門的知見を生かした迅速な初動対応」といった価値の提供を目指す。
協業では、同サービスの提供に加え、インシデント発生時の対応方針策定支援や助言体制の設計など、実務に即した連携も進める。さらに、システム・運用・体制の現状整理や可視化を起点とした段階的な改善支援モデルの構築も検討する。
また、運用・監視を通じて得られる知見の活用を含め、より高度な運用連携モデルの実現に向けた検討も今後のテーマとして取り組むとしている。
引用元記事:https://topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/bcnplus/trend/bcnplus-214361



