AWS、「AWS Security Hub Extended」を一般提供 主要セキュリティ製品を統合しフルスタック管理を実現

Amazon Web Services(AWS)は2月26日(現地時間)、複数のエンタープライズ向けセキュリティパートナーと連携した「AWS Security Hub Extended」プランの一般提供を開始したと発表した。
本プランでは、エンドポイント、アイデンティティ、メール、ネットワーク、データ、ブラウザ、クラウド、AI、さらにはセキュリティ運用まで、フルスタックのセキュリティ機能を一元的に管理できる。
CrowdStrike、Okta、Splunkなどのパートナーサービスが統合されており、AWS上でまとめて調達・導入・課金できる点が特徴だ。これにより、複数ベンダー製品の個別契約や管理負担を軽減し、導入の迅速化と運用効率の向上を図る。
料金体系は従量課金制と定額制のいずれかを選択可能で、長期契約や初期投資は不要。全てのセキュリティ検知情報は標準スキーマであるOCSF(Open Cybersecurity Schema Framework)に基づき、AWS Security Hubへ自動集約される。統一されたコンソール上でインシデントの可視化や対応が可能となる。
本プランは、Security Hubを提供するAWSの全商用リージョンで利用できる。複雑化する脅威環境に対応するため、統合型セキュリティ基盤のニーズが高まる中、AWSはパートナーエコシステムとの連携を通じて企業のセキュリティ強化を後押しする。
引用元記事:https://codezine.jp/news/detail/23522



