トランザクション・メディア・ネットワークス(TMN)、新決済端末「UT-X11」を受注開始

トランザクション・メディア・ネットワークス

(TMN)は、2026年1月より新製品の決済端末「UT-X11(ユーティー エックスイレブン)」の受注を開始しました。
小売・流通業界における深刻な人手不足や、キャッシュレス決済の多様化・高度化といった社会課題を背景に、導入・運用負荷の低減を目指して開発されたマルチ決済端末です。


■ 「UT-X11」の主な特長

1. 1台で多様な決済手段に対応

  • クレジットカード

  • 電子マネー

  • 共通ポイント

  • ハウス電子マネー

  • マイナンバーカード

幅広い決済ニーズに対応し、店舗オペレーションの効率化を支援します。


2. 既存モデルの強みを継承・進化

大規模チェーンを中心に導入実績を持つ「UT-X10」の後継機として開発。
評価されてきた以下の特長を継承しています。

  • POS連携のしやすさ

  • 導入しやすい価格帯

さらに、

  • 2.4インチのフルカラー液晶を採用

  • 画面の大型化・傾斜設計による視認性向上

  • 画面強度の向上による耐久性強化

により、混雑時でもスムーズな会計動作を実現します。


3. セキュリティ・規格対応

  • PCI SSCが定める「PCI-PTSv6.x」準拠

  • 今後「PCI-PTSv7.x」準拠予定

  • 「PCI-P2PE」準拠予定(クレジット情報非保持化に対応)

長期的な端末提供・サポートを可能とする設計で、セキュリティ強化にも対応しています。


4. ワンストップ提供と高い安定性

決済センターと決済端末をワンストップで提供することで、

  • 高速な決済処理

  • 高い安定性

を実現するとしています。


5. デザイン性と省スペース設計

  • カラー:白・黒の2色展開

  • 従来モデルよりコンパクト化

  • 店内景観やブランドイメージへの配慮

レジ周りの省スペース化と店舗デザインとの調和も重視しています。

引用元記事:https://paymentnavi.com/paymentnews/170741.html