四国銀行、BBSecのフルアウトソース型「G-MDR」を採用 24時間365日の監視体制でサイバー防御を高度化

情報セキュリティサービスを手がけるブロードバンドセキュリティ(BBSec)は、四国銀行が同社のフルアウトソース型セキュリティ運用サービス「G-MDR®(Global Managed Detection and Response)」を導入したと発表した。

G-MDR®は、24時間365日体制でサイバー攻撃の兆候を常時監視し、検知・分析から初動対応までを一貫して支援するマネージドセキュリティサービス。今回の導入により、四国銀行は金融庁のガイドラインに沿ったサイバー防御体制の運用高度化と、日常的なセキュリティ運用工数の最適化を図る。

近年、金融機関を標的としたサイバー攻撃は巧妙化・高度化しており、継続的な監視・検知体制の強化や、迅速な対応が求められている。一方で、アラート対応の負荷増大や複数セキュリティ製品のログ統合、人材不足といった課題も顕在化している。

G-MDR®は、OpenXDR基盤を採用し、異なるベンダー製品のログやデータを統合的に相関分析できる点が特長。特定ベンダーに依存しない柔軟な運用を可能にし、脅威の早期検知と迅速な対応を支援する。

BBSecは今後も、金融機関をはじめとする重要インフラ事業者に対し、マネージドセキュリティサービスの高度化を通じて、サイバー・レジリエンスの強化と安全なデジタル社会の実現に貢献していくとしている。

引用元記事:https://voix.jp/business-cards/shikoku-bank-adopts-g-mdr/