iboss、日本でMSSP向けSASEプラットフォーム提供開始 高コスト・複雑さを解消しゼロトラスト導入を支援

クラウドベースのSASE(Secure Access Service Edge)およびゼロトラストセキュリティを手がけるiboss, inc.(本社:米国ボストン、CEO:ポール・マルティーニ)の日本法人、iboss Japan合同会社(東京都港区、カントリーマネージャ:小林容樹)は、MSSP(マネージド・セキュリティ・サービス・プロバイダー)およびMSP(マネージド・サービス・プロバイダー)向けに「MSSP SASEプラットフォーム」の提供を日本市場で開始した。
同プラットフォームは、これまでエンタープライズ向けに設計され、高コストや導入の複雑さが障壁となっていたSASEおよびゼロトラストソリューションを、MSSP/MSP経由で提供しやすくすることを目的としている。世界の大手企業や政府機関で採用されているibossのクラウドネットワークセキュリティを、迅速かつシンプルに展開できる点が特徴だ。
MSSP SASEプラットフォームは、クラウドSecure Web Gateway(SWG)、ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)、クラウドSD-WAN、包括的なログ管理・レポート機能などを統合型で提供。マルチテナント対応のMSSPコンソールにより、顧客ごとの可視化やライセンス管理を一元的に行える。
また、従来のオンプレミス型ファイアウォールを新たに購入することなく、クラウド上で高度なセキュリティと接続性を実現できる点も強みとする。事前構成済みのブランチオフィス向けゲートウェイアプライアンスを活用することで、既存ネットワークを大きく変更せず、短時間での導入が可能となる。
ibossのポール・マルティーニCEOは、「あらゆるMSSP/MSPがエンタープライズクラスのSASEを提供できるようにすることが我々の使命だ」とコメント。
また、小林容樹カントリーマネージャは、「導入要件のハードルが高かったゼロトラストとSASEを、サブスクリプション型で提供できる環境を整えた」と述べている。
ibossは今後、日本市場においてMSSP/MSPパートナーとの連携を強化し、クラウドベースのセキュリティ提供モデルの普及を進めていく考えだ。
引用元記事:https://voix.jp/business-cards/iboss-mssp-sase-launch/



