カナダ主導で「Defence, Security and Resilience Bank」設立へ DSRB開発グループが支持表明

【ロンドン発/2026年2月2日】Defence, Security and Resilience Bank(DSRB)開発グループは、カナダ財務大臣が、同国が「Defence, Security and Resilience Bank(防衛・安全保障・レジリエンス銀行)」の設立において主導的役割を果たすと表明したことを歓迎する声明を発表した。
DSRB開発グループは、カナダのリーダーシップが、防衛・安全保障の強化には単なる支出拡大にとどまらず、産業基盤のスケールアップ、サプライチェーンのレジリエンス確保、そして長期的な能力構築を支える持続可能な資金調達メカニズムが不可欠であるという、同盟国間の共通認識を反映していると評価している。
Defence, Security and Resilience Bankは、既存の国家機関や多国間金融機関と連携しながら、防衛・安全保障分野のエコシステム全体において、低コストかつ予測可能な資金調達へのアクセスを拡大することを目的として設立される予定だ。これにより、参加国および関連産業が中長期的な投資や能力強化を進めやすい環境の整備を目指す。
DSRB開発グループは今後、カナダをはじめとする協力国と緊密に連携し、参加国および産業界のニーズを的確に反映した銀行設立を支援していく方針だ。具体的には、銀行の設計、ガバナンス、運営フレームワークを含む制度構築を通じて、防衛・安全保障分野における持続的な投資基盤の確立に貢献するとしている。
引用元記事:https://kyodonewsprwire.jp/release/202602023465



