SHIFT、ランサムウェア対策に有効なマイクロセグメンテーション提供開始 重要インフラ向けにネットワーク防御力を強化

ソフトウェアサービス・製品づくりを支援する株式会社SHIFT(本社:東京都港区、代表取締役社長:丹下 大、東証プライム:3697)は、企業のサイバー防御力向上を目的に、マイクロセグメンテーションソリューションの提供を開始した。
マイクロセグメンテーションは、ネットワークを細かく分割し、可視化やアクセス制御、脅威検知を行うセキュリティ手法。サイバー攻撃を受けた場合でも被害の局所化が可能で、攻撃の横展開を防止できる点が特長だ。特にランサムウェア攻撃や内部不正といった従来対策では防ぎきれない脅威への有効性が評価されており、2024年に金融庁が公表した「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」でも実装が推奨されている。
SHIFTは2020年にセキュリティ事業へ参入して以降、品質保証事業で培った業界知見とグループ横断のシステム運用・技術ナレッジを融合し、セキュリティの上流から下流までを網羅するソリューションを展開してきた。近年はネットワーク構築・運用支援も拡大し、2025年には専門部署を設置するなど、体制を強化している。
一方で、マイクロセグメンテーションの実装にはネットワークとセキュリティ双方の高度な専門知識が求められ、導入のハードルが高いことが課題となっていた。こうした背景を踏まえ、SHIFTはネットワークセキュリティ分野で実績を持つマクニカソリューションズ株式会社と協業し、ランサムウェア対策に特化した「Akamai Guardicore Segmentation」の提供を開始した。
今後は、多様な業界・業種の企業に向けて導入から定着までを一貫して支援し、国内企業のサイバー防御力強化と持続的成長に貢献する方針。あわせて、将来的なソリューションの高度化や、ネットワーク・サイバーセキュリティ両分野の専門人材育成にも注力し、提供体制のさらなる拡充を図る。
引用元記事:https://news.nicovideo.jp/watch/nw18872623?news_ref=watch_60_nw5443068



