七十七銀行、ゼロトラスト基盤構築でCrowdStrikeを採用 DX推進と業務効率向上を両立

七十七銀行は、ゼロトラストの実現とセキュリティ強化を目的とした情報インフラ刷新の一環として、クラウドストライクが提供する
「CrowdStrike Falcon Insight XDR」「CrowdStrike Falcon Prevent」「CrowdStrike Falcon Adversary OverWatch」を導入した。1月14日、クラウドストライクが発表した。

七十七銀行ではこれまで、内部ネットワークと外部ネットワークを分離する境界型セキュリティによって安全性を確保してきた。一方で、銀行業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める中、利便性の向上とセキュリティ対策の高度化を両立するため、クラウドサービスやSaaSを前提としたゼロトラストモデルへの移行を進めていた。

新たな情報インフラ構想の検討にあたり、同行はクラウドストライクのソリューションに着目。金融機関での導入実績の豊富さに加え、日本語対応の直感的なユーザーインターフェース(UI)、サードパーティー製品との高い拡張性などを評価し、採用を決定した。

今回の導入により、セキュリティインフラおよびシステム全体でゼロトラスト基盤を確立。従来の環境で課題となっていた作業遅延も解消され、現場からは「インターネットが利用できるようになり、業務効率が向上した」といった声も上がっているという。

七十七銀行デジタル戦略部の担当者は、「金融機関である以上、セキュリティ対策や安全対策は欠かせない。その重要な一翼をクラウドストライクに担ってもらっている」とコメントしている。

引用元記事:https://japan.zdnet.com/article/35242723/