オムロン、気象IoTセンサで「JC-STAR」認証を取得

— IoTセキュリティ要件適合ラベル★1を初取得 —
オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長CEO:辻永順太)は2025年11月、同社の「気象IoTセンサ」において、IoT製品向けのセキュリティ要件適合評価およびラベリング制度「JC-STAR」の認証を取得したと発表した。取得したのは適合ラベル★1(レベル1)で、2025年3月に制度が開始されて以降、オムロンとしては初の認証取得となる。
近年、デジタル化の進展により、ルーターやネットワークカメラ、各種センサなどIoT製品の普及が急速に進む一方、それらを標的としたサイバー攻撃も増加している。こうした状況を背景に、IoT製品に対するセキュリティ対策の強化と、利用者が安全性を判断できる制度整備が進められている。
オムロンはこれまで、製品セキュリティポリシーを策定し、本社および各事業部が連携する体制のもとで、製品・サービスのセキュリティ対策に取り組んできた。今回のJC-STAR認証取得は、セキュリティ面での安全性を客観的に示すとともに、顧客が安心してIoT製品を選定できる環境づくりを目的としている。
同社は今後も、IoT製品の信頼性向上とセキュリティ対策の強化を通じて、安全・安心な社会の実現に貢献していく方針だ。
引用元記事:https://ascii.jp/elem/000/004/362/4362303/



