住友ゴム工業、CDP2025で「気候変動」「水セキュリティ」両分野のAリストに初選定

住友ゴム工業は、国際的な環境非営利組織であるCDPが実施した2025年の評価において、「気候変動」および「水セキュリティ」の2分野で、最高評価となるAリストに初めて選定された。

CDPは、企業の環境情報開示や環境課題への取り組みを国際的に評価する非営利組織で、「気候変動」「水セキュリティ」「フォレスト」の3分野を対象に調査を行っている。Aリストは、情報開示の透明性やリスク管理、目標設定、施策の実行力などにおいて、特に優れた企業に付与される評価だ。

住友ゴム工業グループは、企業理念体系「Our Philosophy」のもと、マテリアリティ(重要課題)を特定。その中でも「気候変動」「生物多様性」「循環型経済」を相互に関連する重要テーマと位置づけ、個別対応ではなく総合的なアプローチを重視している。こうした考え方に基づき、サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ」を掲げ、気候変動対策や水資源保全に関する取り組みを継続的に推進してきた。

今回のAリスト選定は、同社の環境課題への戦略的な取り組みと実行力が国際的に評価された結果といえる。

引用元記事:https://gomuhouchi.com/tire/72147/